ヘルスセラピー よくある質問Q&A

眼のカウンセラーの視力回復Q&A本文)

Q 超音波作用とはどの様なものでしょうか。

A おかしな表現ですが、眼は筋肉と神経のかたまりだと想像して頂ければ理解しやすいと思います。
(1)眼の中を「超音波投射」により
眼の筋肉の抹消部までマイクロマッサージし、血行をよくして細胞を活性化させ、解像力をたかめます。
水晶体は、近くを見たり遠くを見たりする時に、厚くなったり薄くなったりします。これは毛様体とそれを操っている自律神経の働きによるものです。そして毛様体筋が緊張したり緩んだりする事で調節されています。
眼筋には、片目四本の直筋と二本の斜筋があり、両目で十二本あります。近くを見る時、四本の直筋が動き眼球は前後に縮み、遠くを見る時、二本の斜筋が

押しつぶされたように前後に長くなります。両目は常に共同した働きをしています。
さて、これらの精密度の高い毛様体筋や眼筋を酷使するとバランスがくずれ視力に影響がでてきます。例えば身体に無理をかけると病におかされるのと同じ事です。私達は疲れると温泉に行き、ゆったりと湯につかり温泉の効能を浴びて明日の活力を養います。いささか仰天する表現ですが、例えば超音波療法は眼を温泉の中に入れ十分な休養を与える事と同じであると想像してみて下さい。その効果は目に見えてきます。

正確には低数帯域超音波(機械的振動回数、一秒間に約2万4000回)が`音波のハリ`的効果で、各組織の細胞にまっすぐ入りながらマッサージ作用をし、その結果、毛細血管の拡張、血液量の増大、リンパ、房水等の増大、筋肉、神経など各種組織の異常トーヌスの緩解、新陳代謝の促進など多角的な効果で自然治癒力をはかり視力を改善させる。と云う、いささか堅い表現になりましたが、前述のように内部組織の滞った血の流れを良くし、代謝作用を円滑にし、細胞を活性化、強いては眼の活性をはかる事に始終します。

超音波器「アイパワー」は元来、眼の疾病の治療用として開発された厚生省認可の安全性のある医療
機器です。
眼科臨床実験開始の昭和37年以来、一切の副作用などの事故はない事を付け加えておきます。

 


QパワーアップM2Vメガネとは何でしょうか。

A(1)は前述の通り。

(2)例えば、私達が骨折したり筋肉痛をおこしたりして整形外科で治療する場合
赤外線を当てたり、電気治療をしたりします。医師は、その後患者自身の力を
確立する為に、リハビリを指導
します。
これは自然治癒力をたかめ早期に治そうとするためです。
視力回復でも同じ事が云えます。超音波を投射したあと自分の力でのトレーニングが、当然より好ましい事になります。『パワーアップM2V』はその為のものです。
その『パワーアップM2V』とは実用新案化された商品名の事なのです。
『パワーアップM2V』補助トレーニングは、両眼視機能での調節、輻輳、開散はもとより、視力回復の元祖ベイツ博士の学説でもある“眼と心”の問題、癒しを施すことのビジョントレーニングでもあります。
おる会社の社長さんは、社長室に添付されている4枚の色標を壁に貼り、時間のある時に
このトレーニングをすると気分転換できて仕事の能率が上がるので必ず実行するそうです。
眼がパッチリする、眼が開いた感じがする、気持ちが楽になった、頭がスッキリした、また
不眠で悩んでいる方は寝つきが良くなった等々、まだまだ未知数の部分がある不思議なトレーニングです。CD(日本コロンビア製作)を聞きながらの色・香・音曲の相乗効果が期待できる誰にでも簡単に出来る単純明快なトレーニングです。これは単品でも使用出来ますので超音波治療器と同様、多くの方に利用され好評です。


(3)眼に屈折異常(近視・遠視・乱視)のある人は、一般的に身体のバランスが悪く、バランスが悪いから度数が更に進むと云う結果になり、悪循環を重ねる事になるとも云われます。自分で簡単に姿勢を正す体操は、寝る前の7分!、持続させる事で
その効果は十分に発揮されます。解り易い体操表が添付されています。

以上、(1)(2)(3)を併用し持続させる事で、視力回復・蘇生は、その相乗作用で自分の力を確立し、より自然治癒力をたかめていきます。
例えば漢方薬での薬草の配合でも、一つの薬草での効果はあまり期待できなくとも、多種の薬草の配合ではその相乗効果作用で抜群の効果を発揮し自然治癒力をたかめます。

 


Q この頃、新聞や雑誌の活字が見ずらく、また遠くも何となくボヤケル感じがするので眼科で見て 貰いましたが病気はないと云われました。45才ですが老眼でしょうか。

A その様です。ある年令になりますと身体の筋肉と同じで、眼の筋肉も衰えてきます。
眼筋の収縮が鈍くなり、レンズ体である水晶体の厚さをコントロールする事が困難になり、近くを見ていて遠くを見てもすぐには良く見えない場合があります。新聞・雑誌等の近点では、ますます字体が見えにくくイライラしたり、自分も「もう年かなァ〜」と悲哀を感じてきます。
眼の筋肉を鍛える事は、
日頃、私たちが身体を鍛える為にウオーキングをしたり、スポーツをしたりしている事からすれば至極当然のことです。
『パワーアップM2眼の補助トレーニングは、奇妙な表現ですが、眼をウオーキングさせたりスポーツをさせたりする事と同じ事になります。調節(遠近作用)輻湊(遠近の角度作用)運動の成果は多くの方が体験されています。

 


 


Q
ストレスが視力低下の原因の一つと聞きますが本当でしょうか。
 (
私も自分自身で経験しました)


A 視力回復の元祖、ベイツ博士の学説の中に心理的原因(不安、焦燥、激怒、緊張)「ストレス」が視力障害の一つとして研究されています。現在、視力障害の原因として医師や研究者があげているものと全く変わりません。
眼に見えるものより、眼に見えない「ストレス」は今まで誰も認めようとしませんでした。しかし、これが大きな要因となる事は現在認めざるをえない状況にあります。ОООシンドローム(症候群)などと云われているものがそうです。
ストレスがストレスを呼ぶ
、この悪循環をとめることも大事なことでしょう。

私事ですが、学生時代にストレスからくる視力低下に大変悩まされました。メガネ店や眼科に行っても視力矯正が出来ない状態だったからです。、結果的に当時田舎から都会での生活環境の変化によるストレスが原因だった様です。後日漢方医や専門医に判断される事になりましたが何か不安な気持ちで過ごしておりました。
当時はメガネをかけて少し見えたり又見えなくなったりの繰り返し、コンタクトレンズもしてみましたが結果は同様で両親にも大変心配をかけた時代でした。
その時に自分に合ったメガネを自分で作りたいと頭の奥底で思ったような気がします。
漢方製薬会社を経てそれが十数年の流れの中でメガネ業界を知り自然と実現してしまいました。開業時からなんと私が経験してきた状態の人の多いこと! 私はまたストレスを感じてしまいました。それはコンピューター社会に移行し経験とか人間性を無視した時代に突如変わってきた時期と一致するかもしれません、
ストレスが視力低下をもたらす、これは私のみならず多くの方々が現実的に実感されている事と思います

 





寝転んで本を読むと、眼を悪くすると言いますが、なぜですか。

寝転んで本を読むと、眼と本との距離が30cm以下になります。
更に、本に対する照明も不充分、本に影が生じやすいので、ますます眼を本に近ずけて読む傾向となり、眼は過度の近業に従事する事になります。
読書の際、本の字が網膜上に像を結ぶ為には眼は毛様体筋を収縮させて屈折力を増加させています。従って近業を過度に長時間続けると毛様体筋は収縮を長時間強制され、ついに痙攣状態になり、遠方を見ようとしても毛様体筋は元に戻らなくなり視力は悪くなりやすいと云う事になります。

 




Q 力回復をして視力が元に戻りました、後はどうすればよろしいですか。

A 私達の周りは、眼をあまりにも悪くする環境にあります。これから先も、眼に対して過酷な時代である事には間違いありません。眼を良くすると云う環境は微塵もないと云っても過言ではありません。
毎朝、歯磨きをしている習慣は何なのか、これをそのまま眼に置き換え、眼の大切さを考えて頂ければ答えはでます。
まずは何よりも視力低下した今迄の過酷な環境を良い環境に変えることが大切です。視力の良い人も、視力低下の環境を熟知して当療法を続けているのが現実です。視力回復したあとも、そのまま継続する事をおすすめしています、前述した歯磨き習慣と同じです。当療法には習慣性、蓄積性等の副作用はありません、安心してご利用出来ます。

 


 


Q そちらへは遠くて行けないのですが、どうすればよいですか。


A 距離的にも時間的にも無理な方が多くいらっしゃいますので、視力セラピーの内容をマニアル化し、自宅でも十分トレーニング出来るように致しました。
現在多くの方が利用されています。解らない事、知りたい事、不明点等ありましたら、冒頭の「お悩み・質問にお答えします。メールはこちら」よりメッセージを発信下さい。
メール等多い場合は、ご返答が遅れる事もありますのでご了承下さい。眼の疾病に関しては専門医師にご相談下さい。

 




Q 家族に近視者が誰もいないのに、どうしてこの子だけが…

A 視力回復に来られ、視力の悪い本人の前でよく親ごさんに聞かれる質問です。
お子さんはずつと下を向いたままです。視力は眼の調節(毛様体筋の収縮で眼の屈折力を高める)運動と、(ふくそう・左右の眼が同じ角度で近くの目標をとらえる)運動、さらに開散(かいさん・左右の眼が同じ角度で外側に開く)運動に最も深くかかわりがあります。眼が疲れて仕方がないと云う人の屈折をコンピューターで測ってもそんなに悪い視力ではない人が結構おられますが、その原因には、輻湊、開散運動がうまく機能してない場合もあります。
斜位といい、外見は普通視に見えても、二つの眼での両眼視では眼筋が強いられているからです。斜位(静止時に黒目の位置が左右不均等、外部からはわからない潜在的斜視)は両眼視機能(同時視、融像、立体視、深径覚)が不良になります。結果的には眼の疲労が重なり視力低下をまねく事になります。
何度メガネをつくり直してもダメ、眼が疲れると云われる人が来られますが、
レンズにプリズムを入れるとウソのように眼の疲れがなくなります。こんな人えの超音波療法、M2法は以外に効果です。私も長い間、相手の眼をコンピューターで覗いていますが、これが原因かと思われるしぐさを発見しました。
さて、下を向いたお子さんですが、家族の代表的悪者にされて、すつかり視力コンプレックスにおちてしおげています。親ごさんに視力が悪い事を本人の前であまり言わない事。もつとおおらかに運動をさせてあげる事だけの助言と簡単なトレーニングを続ける事で元の視力に戻りました。


 


Q 会社でパソコン、インターネットをやり始めてから視力が極度に低下しました。困っています。

A オフイスにあるパソコン、ワープロなどのOA機器を一日操作している事は大変神経が疲れます。とくに、あのVDT(ビジュアル・デスプレイ・ターミナル)特有の画面は視神経をとくに疲れさせます。視神経は全身に網羅している自律神経であり、OA病などと云われる特有の病的な症状までもたらすほどです。
情報時代ならずとも、私達は外界の情報の80パーセントを視覚を通して得ています。
量もさることながら、質の面でもかなり高度化されており、それだけ眼には負担が大きいものになります。
そうした時代にあって、近視等の視力異常がある事は人に大きく遅れをとる事にもなります。
一時間OA機器に向かったら、10分休む。思いっきり背伸びをする。眼のツボをマッサージする。大きく深呼吸をする。等々、出来るだけの良策を
徹底させるべきです。

 





Q 食べ物に好き嫌いがありますが、眼によい食べ物はどんなものがありますか。


A 眼が後天的に悪くなる第一要因は`食`の摂り間違いだと云う人もいます。
インスタント食品や食生活の洋食化にともない酸性食品の量が増えています。
豚肉、鶏肉、牛肉、卵黄、チーズ、バター、うなぎ、落花生等が酸性食品です。
私達の身体は弱アルカリ性に保たれています。アルカリ濃度が低くなると微妙な影響を及ぼし視力低下を招きます。
眼に良い食品を例記しますと、牛乳、卵白、大豆、あずき、いんげん、豆腐、油揚げ、ほうれん草、ごぼう、キャベツ、バナナ、みかん、いちご、じゃがいも、しいたけ、等(アルカリ性食品)
レバー、にんじん、緑黄野菜、タマゴ、牛乳、チーズ、等(ビタミンA)
いわし、にしん、鮭、まぐろ、魚の肝油、等(ビタミンAを補強するビタミンD)
牛乳、レバーチーズ、緑色野菜、卵黄、うなぎ、海藻類、肉類等身体の成長、細胞の再生、健康な皮膚や爪、眼の疲労を軽減する(ビタミン12)
好き嫌いなく栄養バランスのとれた食物を規則正しくおいしく食べる事が眼の健康のみならず
身体の健康に良い事になります。





Q 視力検査でメガネなしで1.0以上視力があったら、正視としてよいですか。

A 無限大の遠方からきた光が、メガネなしで網膜面上に丁度像を結ぶ状態を正視といい、その眼の視力は1.0以上あるはずです。しかしメガネなしで1.0以上あるからと云って全て正視であるとは限りません。遠視の場合は、像が網膜より後方に結ぶのですが、若い人では調節力を働かせると、遠方でも像を網膜面で結ばせる事ができます。一般に若い人の遠視では、無意識のうちに調節力を働かせているので、正常の視力を示す人があります。
従って、裸眼視力が1.0以上ある人の中には遠視の人が含まれています。
近点を見る場合は、像が遠方を見る時よりも網膜面の更に後方に像を結びます。従って、無意識に調節力は虐げられるものになり、普段より肩コリや眼の疲れを訴える事が多くなります。



Q メガネをかけると、早く度が進むと言われますが本当でしょうか。

A それは近視の場合、特に学生近視の場合、近視のメガネを常用する時にみられます。簡単に説明しますと近視度が−2.0D(D=レンズの光の屈折する度合を表す単位)の人は近点約50cmの距離ではメガネが全く必要がない訳です。従いまして、遠方を見るメガネで、メガネをかけたまま50cm前後の近点を見ると、眼筋に負担がかかる事になります。眼の疲労が重なり視力が低下し、度が進む所以です。必要な場合は両眼視力0.7〜1.0位の弱いメガネにする事です。





Q 遠視も老眼もメガネは凸レンズですが、遠視と老眼は、どう違いますか。

A 遠視は屈折異常であって、調節を休止している時、平行光線が網膜より後方に像を結ぶ状態です。網膜面に焦点の合うメガネレンズを選ぶ事によって平行光線が網膜面に結像し視力を得る事で、遠視では凸レンズを遠方を見る際に使用するものです。老眼は遠視とは異なり調節力が低下した状態で、30才頃より水晶体が老化して眼筋の収縮がにぶり水晶体は厚みを増さず、眼の屈折力が増加せず、近くが見えなくなります。このように調節力の低下が老眼であり、遠方を見るのには不便はないけれど、近くを見る時に凸レンズを使用して水晶体の厚みの増加の不足分をおぎなう事で見えるようになります。遠視のように、遠方を見る時には日常いつも使用する必要はないわけです。

 




Q 中国式目の体操とはどんな体操でしょうか。

A 東洋医学では、六臓・六腑が経絡というラインでつながれており、この経絡をエネルギーがスムースに機能していれば健康であるとされています。しかし機能が停滞した時、その停滞した場所がツボ(経穴)とされ、そこを刺激する事によって再びエネルギーをスムースにさせ、臓腑の弱さを補なう…と云う事になります。
また眼のふちは身体のツボに覆われており、そこを刺激する事により身体の各所の機能を良くすると云う「眼剣刺激法」と云うのがあります。5千年の歴史においても、眼は身体全体にとっていかに重要であるかを物語っています。

ここで是非読んで頂きたい本があります。
『視力がよみがえる! 中国式目の体操』  定価 640円
発行所 マキノ出版 TEL 0 3 -3 8 1 5 -2 9 8 1 平成8年5月1日発売
    医学博士 本多 傳  著
中国医学(眼科)を日本に初めて紹介し実践した先生です。
自らを体験者とし、当時80才で老眼鏡は必要ないと自慢されておりました。
近視大国の汚名を何とかしようと学校医としても長年活躍、その実績は偉大で紫綬褒章を授与されています。
発行日の都合で書店にはありませんので発行所にお問い合わせ下さい。
永久保存版としてご家庭に一冊おかれたらと思います。




Q 近視の予防法とか、近視の度が進まない方法はありますか。

A よく親が近視なので遺伝と考えてあきらめている方の相談が多くありますが、遺伝性近視は一般的に5パーセント位と云われており全体からはほんの僅かの数にしか過ぎません。
原因ありて結果あり゛まずどうして近視になったのか考えてみるべきです。
大人も子供も現代はファミコン、テレビ、コンピーター、OA機器に取り囲れ、更に神経をいやおうなしに使う複雑な社会、家庭環境が原因の根底にあります。眼の酷使と神経の酷使、視力が悪くならないのが不思議な環境にいるのが現実です。まず過度の近業で毛様体筋や眼筋が異常な緊張(トーヌス)をおこし、けいれん状態になる学生近視と言われる偽近視。これがくせになり真性近視に進行します。
(1)眼を酷使する社会・家庭環境⇒(2)眼の疲れ・ストレスがたまる⇒(3)頭痛
肩コリ・体がだるい・ストレスがたまる⇒(4)集中力の欠如・学力低下・仕事の能率低下・身体不調・ストレスがたまる⇒更に(1)に戻り、(2)⇒(3)⇒(4)
…を繰り返す事になり、悪化方向に蓄積されてゆきます。

昔は25才位で近視の進行は停止すると言われましたが、今は一概にそうとは云えません。年令に関係なく視力低下があるのが現実です。
大別すると、毛様体筋や眼筋の緊張を解きほぐす事。ストレスの解消、共存を上手にする事。環境にあった眼の使い方をする事が近視予防や度の進まない重要なポイントになります。
 




Q 中学生の頃から近視になりましたが、どの位まで進むものでしょう。

A 近視の進み具合は近視の種類によって違います。近視には先天性のものと 後天性のものがありますが、先天性に関しては前述通りです。中学生頃からですと後天性の近視と考えられます。
経験的には、裸眼視力0.1前後、メガネ度数で表せば約−3.00D(D=レンズの光を屈折する度合を表す単位)前後と云えます。但し現代の環境では視力低下の要因が多々あり、また体質や眼の酷使する頻度により個人差があります。

 




Q 左右の近視の度がひどく違います、左が1.0、右が0.4です。メガネをかけるととても見ずらく疲れます。どうすればよいのでしょうか。

A 左右の度数が違う状態を不同視眼といいます。
左右のメガネの度が約−2.0D以上の差があれば網膜に映る像の大きさが違いすぎ、著しく眼が疲れます。これはメガネレンズの厚さと、メガネレンズと眼の距離(約12mm)によりプリズムと同じような働きで両眼視機能(両眼がバランスよく働く機能で立体視できる)の障害を起こす事でメガネをかけるととても疲れ、メガネをかける事が出来なくなる様です。
この様な不同視眼の場合は、コンタクトレンズを使えばレンズ等のプリズムがないので完全矯正する事ができます。視力トレーニングや超音波療法で不同視を矯正する事も不可能ではありません。





Q 乱視とはどのような事でしょうか。


A
乱視には大別すると正乱視と不正乱視があります。
正乱視は、角膜が上下、左右、斜めから押されたようにして歪みができ屈折異常が起こる状態です。不正乱視は主として角膜または水晶体の表面が凸凹不正となつた乱視で、外傷や角膜疾患によつて起こる事が多く一般にコンタクトレンズで矯正されます。乱視は一点がないと云う意味で像がきちっと網膜に映りません。物が歪んで見えたり、`に`と言う字体が`し`に見えたり`こ`に見えたりする事があります。構造的に見る事が出来ないので眼の疲労度がたかくなります。物理的には眼筋バランスの均等性を保たせば良いと言う事になります。但し、乱視があるが故に見えるという、生理的乱視は誰もが持つています。

 

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