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視力セラビー |
‘癒し’「公日出音楽」CD
✔ かをりの効果 芳香視力回復法 芳香療法 ラベンダーは、何千年もの間、ずっと使用され続けて現代に至っている、といわれる
不滅の精油です。従いまして、すべての精油の中で、最も用途が広いということは疑う
余地もありません。(80%以上の人が好むと云われる)
この植物の名前は、ラテン語の「ラワーレ(洗う)」という言葉から由来したもので『キズを
洗い清める」 に語源があるようです。アロマテラピーでは、ラベンダーを
【心のキズを洗い癒し清める】と解釈する事ができます。
ラベンダーの本質…
●科目-シソ科 ★陰陽一陽 ★支配星一水星 ★蒸発速度-85 ★匂いの強さ-4
● 特性…リラックス効果をもつエッセンスであることは古代より現代に至るまで万人に認められて
おり、ラベンダーは東洋医学で云う陰陽(天と地)のバランスがよくとれていると言われます。そして、
ラベンダー油の最も大きな特性は、心でも体でも、バランスの失った状態をバランスのとれた
元の状態に回復させる力があるということです。(アロマテラピー)文献より。
煩悶・悲哀・怨恨・嫉妬・不満・後悔・劣等感・過度の心配・妄想・焦り・恐怖・雑念と人間には多々の
心の葛藤があります。心の歪みと良心とのバランスをいかにとるか、により心模様が変ります。
その手助けをするのがアロマテラピーです。
リラックスしながらのヒーリングカラーとテラピーの相乗効果は、
海の底のように穏やかで奥底深い重厚な感覚に浸ることができ、心の豊かさのバランスが整い、
心身共に癒され、元来の自分に復帰する事ができます。
“アロマでリラックスし、心身のバランスをとると云う東洋医学のその歴史からして、
香りの効果は人間が、生理的に求めているものかもしれません。
伊豆高原城ケ崎海岸(上写真)から見えた故郷の “色” 癒しを悟る‘まさひでm2「エムツ-」音楽 作曲 佐藤正英
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この音楽は、伊豆城が崎海岸の風景をイメージしたものです。多くの気功師が訪れると云われる当地は海や山に不思議な霊を感じるといわれています。当曲は城が崎海岸から見えた青緑・紫の中性色をイメージした音曲で、心地よい響きで温厚・安息感そして永遠・神秘性を感じさせるものです。時間を気にせず瞑想にひたり、ゆったりと聞いて下さい。除々に音曲の『色』が見えてくれば幸い、貴方も気功師に!(TOTAL TIME・51分04秒・MASAHIDEm2・MU ) |
●伊豆の自然を「色」にイメージした【MASAHIDEm2・MUSIC】 (公日出音楽)CDがあります。 それはリフレッシュミュージックです、 伊豆の風の色を音楽にした“癒しの曲”ともいえます。伊豆は気功師がすすめる“気”の多い地場。“気”を入れるために四季を通じて 多くの気功師が訪れます。 伊豆に住み、自然の“気”と同化した時、その素朴な感性から“気の風色”を音に感じ、鍵盤を叩いたのがこの曲です。 それが‘まさひでm2音楽’! ~佐藤正英 作曲 ①神殿 ②勇気 ③時の憂鬱 ④旅の想い出 ⑤城ケ崎の海原ブルーイメージ ⑥天城の森グリーンイメージ ⑦夕焼けレッドイメージ ⑧朝もや ⑨人形の館 ⑩ふるさと 「しずおか音の風景」より (切り立った海岸線に寄せる青い海。城ケ崎海岸の向こうに広がる伊豆高原、 この広大な空間で色を音にイメージした曲。)MASAHIDEm2 ・MUSIC(まさひで おんがく) ![]() |
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◆「公日出音楽」音曲をイメージした景勝地、伊豆高原の城ケ崎海岸
作曲中の作者。心が洗われる、と聞く多くの人に言われ、日本コロンビア社でC D 化されました“癒しの曲” 疲れた時、悩んだ時、苦しんだ時、悲しんだ時、故郷を思い出す時、この曲を聞いて下さい。 僕もそんな時がありました。凄まじい波の音が心のわだかまりを洗い落としてくれる、ゼロに戻してくれる事を念頭にした曲。 (作曲者 まさひで) ![]() 作曲 佐藤公日出 ・制作 日本コロンビア株式会社 (財)日本ウエルネス協会推薦 上へClick |